ヘルシンキ在住のイラストレーター兼デザイナーのアイノ-マイヤ・メッツォラが手掛けたLETTO(レット)。
LETTOは、湿原という意味を持ち草原の中の花や芝生、コケなど様々な植物をモチーフにした豊かな自然を連想させるデザイン。
アイノ-マイヤがマリメッコで柄を手がけるようになったのは2006年からで代表的な作品は・・
ユルモ
ユハンヌスタイカ
サーパイヴァキリヤ
アイノ-マイヤがデザインする柄は大胆かつ繊細で、色づかいに特徴があります。
デザインのツールは多様で、水彩やフェルトペン、ペン、グアッシュと自在に使いこなします。
最新のデザインはラストゥやプイスト・オサストなので記憶にあるのではないでしょうか^^
マリメッコと言えばウニッコ柄が代表的ですが、今ではデザイナーが数人いるのでまた違ったマリメッコをコレクションしてみると
見え方が違って世界が広がるかもしれません。
アイノ-マイヤのデザインは割と大柄が特徴的ですが、今回のLETTOはいろんな植物が描かれているので柄も細やかで色づかいも綺麗な色彩です。
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ラテマグはコーヒーやお茶、ヨーグルトやプリンにも活用できる小ぶりなマグカップ。
ちょっと使い時に大活躍です。