BOLIGでは、インテリア雑貨が多いですが、時に家具のご相談も承っております。
少し前に引っ越しがきっかけで、ダイニングテーブルのお迎えをしたお客様のご自宅写真をいただきました。
エントランスにあったダイニングテーブルに出会ってから、何度か足を運んでくださったYさん。
妄想を繰り広げ、行き着いた先が合成写真。
ちょうど、新しい物件の内覧をしていた時期だったのもあり、お部屋の写真を持っていたYさんから写真をいただき、
迷っている家具やライトを置いたらどうなるか?
実践してみました^^
パターン1⃣
ダイニングテーブル+ルイス・ポールセンの照明
シンプルに格好いい空間で、ブルーのシェードがより北欧を感じさせます。
パターン②
ダイニングテーブル+北欧テイストの照明
ナチュラルな照明カラー。何枚か重なるシェードのデザインも魅力的。
見比べてみましょう・・・
やぱり本物には本物を。
ダイニングテーブルもルイス・ポールセンもヴィンテージもの。
愛着あるお部屋づくりになりました。
テーブルや椅子の高さのご相談もあり、身長に合わせて脚をカットしております。
今では季節ごとにテーブルウェアを楽しんいらっしゃいます。
先日、早速新しいテーブルランナーを新調されて、最近ハマっているというこけしハウスも
ピッタリなコーディネート。
少しずつ北欧の食器も集めていきたいというYさん。
次はモナミですね。