北欧スウェーデンよりアルビットソンズの生地が到着しました^^
Arvidsson's Textileは、1949年にHalvdan Arvidsson'sによって設立されました。
その後世代を超えて移行し、3世代のArvidssonによって受け継がれているスウェーデンのテキスタイルメーカーです。
自然豊かなデザインが多く、花、白樺、鳥、果物など自然をテーマに独自のタッチで描かれています。
色彩も綺麗なものからレトロなものまで、その時代によってたくさんのデザインがあります。
今回はその中から4種類ピックアップ。
日本ではなかなか手に入らなくなってしまった葉っぱ柄のロブ。
葉っぱ1枚のサイズ感は約30×19cmで割と大柄なデザインです。
青緑を基調とした色彩で、くすんだ色を取り入れながらも爽やかな印象があります。
生地のサイズ
(約)幅150×120cm
¥7700税込
このロブの生地。
色違いで赤系もあるのですが、こちらは2月後半にファブリックパネルで登場する予定です♪
ななかまどは北海道や東北では街路樹としても植えられているそうで、木の実が付いたバラ科の植物。
仙台ではナンテンと呼ばれていますね。
葉っぱの長さが10cm程、実のサイズは3cm程のデザインです。
生地のサイズ
(約)幅150×90cm
¥5940税込
ななかまどの生地も2月後半にファブリックパネルで登場する予定です♪
細長い葉っぱが並ぶブラーデル。
レトロな配色がとても好きです。
葉っぱ1枚のサイズ感は25×9cm程。
生地のサイズ
(約)150×100cm
¥6600税込
白樺と鳥のビヨルクダンゲン。
まるで自然の中にいるような、、、鳥のさえずりも聞こえてきそうな、、、デザインです。
鳥さんのサイズ感は13×5cm程。
生地のサイズ
(約)150×90cm
¥5940税込
ビヨルクの生地も2月後半にファブリックパネルで登場する予定です♪
2月に向けて、ファブリックパネルの準備も始めています。
今回の生地の他にも、数種類集めた生地でファブリックパネルを製作する予定です。
サイズは30x30cm、A2サイズのものが中心ですので、お部屋にも取り入れやすく模様替えもしやすいかと思います^^
春に向けての準備が楽しみです♪
生地は、これから少しずつ暖かくなってくる季節に向けて、壁一面に大きく飾るのもおすすめです。
もちろん、クッションカバーやテーブルランナーなどに手を施しても素敵になる生地ですので、
アルビットソンズの生地をお部屋に取り入れてみてはいかがでしょうか^^