針の動きとともに「よし、今日も始まるぞ」と背中を押してくれるような気がします。
今回BOLIGに届いたのは、スクエア、ラウンド、の掛時計たち。
木枠のやさしい表情や、文字盤のデザインもそれぞれ眺めていると
“ どの子をお部屋に迎えようかな ”とわくわくしてしまいます。
中には電波時計もあり、いつ見てもピタリと正確な時間を刻んでくれるのも心強い存在。
リビングで家族の時間を整えたり、ダイニングでお茶の時間を知らせてくれたり。
時計はただ「時刻を知るもの」以上に、暮らしの中のリズムをやさしく整えてくれる相棒なんです。
例えば、休日の午後。
お気に入りの椅子に腰かけて、本を読みながらふと壁を見上げる。
針が少し進んでいるのに気づいて「そろそろコーヒーを淹れようかな」なんて。
そんなひとときにも、掛時計は寄り添ってくれます。
お気に入りの一台を見つければ、毎日が少し特別に。
時間とともに整う暮らしを、この秋のはじまりに迎えてみませんか♪