北欧の職人が昔ながらの製法で丁寧に手作りしたバスケットコレクション。
天然素材やハンドメイドのぬくもりが感じられ、年とともに風合いを増し木の色があめ色になる過程を楽しみながら使える一生物のアイテムです。
釘なども全て木を使用する昔ながらの製法で丁寧に作られたナチュラルなバスケット。
暮らしの中に取り入れることで木の温もりはもちろん、心もあたたかい気持ちになってきます。
身近なものの収納に取り入れてみませんか?
取っ手付きのバスケットは、少し小ぶりなサイズ感。
よく使う調味料やティーパックなど細かい収納に丁度いいです。
つなぎ目もデザインのように編まれているのが素敵ポイントです!
王冠の形をした取っ手付きの蓋。
日本でいう、まるで曲げわっぱのような形。
せっかくの王冠。
特別なものを入れてみたくなりますね。
私だけの宝箱。
オーバル型のブレッドバスケットは、深さのあるプレートタイプ。
名前の通り、パンを入れて朝食。
焼き菓子を入れてティータイムにもいいですね。
食事には?
カフェのようなワンプレートだって実現出来ますよ。
北欧に古くから伝わるモミの木(パイン材)編みのバスケット。
木を丁寧に裂いて編み込んでいきます。
とても時間と手間のかかる作業ですが、古くから伝わる伝統工芸の一つとして、現在も限られた職人により製造がおこなわれています。
北欧のパイン材は、とても寒い気候のため、ゆっくりゆっくり育ちます。
そのため、他の地方のものと比べ目の詰まった美しい年輪の木になります。
また、他地方のパイン材に比べ硬く、香りが高いのも特徴です。
そんな編みバスケット。
長く使えば使うほど、木の色が飴色に変わります。
もったいなくて・・・を味わいのあるバスケットに育てましょう。
正方形のフラットバスケットには、パン屋お菓子はもちろん、女性向けにメイク道具をまとめておくのもいいですね。
まとめて置くことでスッキリ、そして持ち運びもできます。
ロングタイプのバスケットは、ティーセットをまとめて置いたり、デスク回りの文具や小物入れにおすすめです。
たきぎかごと呼ばれるバスケット。
昔、薪入れに使われていたそうです。
確かに高さがあって、雑誌を入れても倒れにくくなっている作りなので、しっかりと編まれていることがわかりますね。
スリッパを入れたら見た目もスッキリ。
玄関先に置いておくのもおすすめです。
深さのある大きめなバスケット。
タオルを畳んで入れておくと丁度いいです。
リビングならブランケットや新聞入れ、おもちゃ箱にもいいサイズ感です。
こんな風に、暮らしの中にバスケットを取り入れるとどうなるか?
新しい収納や閃きに出会えるかもしれません。
一つずつ試してみましょう^^