■月のメの猫
白い猫はお塩担当 ”シロ”
雪のように白くなめらかな毛並みが自慢。
黄色く輝く月の色の瞳を持っています。
茶の猫は胡椒担当 ”チェロ”
クリーム色の艶やかな体に、赤みがかった月の目をしています。
二人には名前があります。
リサラーソンがスケッチした絵をもとに生まれた猫たち。
座って上を向いている姿が可愛らしい。
月のような目をしていることから「月のメの猫」と呼ばれています。
リサラーソン本にも載っている猫のマヤ。
この子にも似ています^^
顔の輪郭があるのとないのとまた違うデザインで面白いですね。
パッケージはシロとチェロの顔がひょっこり出るユニークさ。
上蓋を開けるとそれぞれ自己紹介をしてくれますよ。
¥3960
■ミンミ
赤と青のボーダーが似合うミンミ。
縞模様なのか、お洋服を来ているかのようにも見えるお洒落さん。
キリッとした顔が隠し味ですね^^
ミンミはもともとトリップ・トラップ・トゥルールがモチーフで当時も調味料入れとして作られていました。
今ではなかなか手に届くことが出来ないレアな子たちです。
パッケージもボーダー!
出番待ちしている様子が可愛らしい♪
¥3080
■Liten Katt(小さな猫)
シロとグレーの猫たちは日本の食卓に合うように、モノトーンカラーに。
そして、一つ一つ丁寧に美濃焼で作られています。
小さな猫だけにミニサイズです。
当時は置物として、深いグリーンとキャラメルのような色合いで作られていたリテンキャット。
揃えて置きたくなってしまう程。
ですが、特別生産なだけに見つかりにくい猫たちです。
パッケージはシンプルにスマートなBOXタイプ。
開けたらビックリ!なギフトになりそう♪
¥3080
3種類のソルト&ペッパー。
さて、どのペアが食卓を盛り上げてくれるでしょうか!