■Leather Chair(オットマン付き)
デンマークのヴィンテージチェア。
脚の形が1970年代のファーストラップ イージーチェアにも似ているスタイル。
座ると、ふぅーっと全身の力が抜けてでゆったりと寛げますよ。
フレームのためにクッションの形が変形型になっているのもまた拘りを感じます。
横からみるとスッキリとしていて、お部屋にも存在感がありながらナチュラルにコーディネートが出来ますね。
後ろもスッキリと抜けのある作りで、背中のクッションもデザインとしてお楽しみいただけます。
そして、オットマン付き。
足を伸ばして一日の疲れを癒やしてあげましょう。
■Leather Chair(パイプ脚付)
デンマークのヴィンテージチェア。
フレームがパイプで作られたスタイル。
アールがかったデザインが優しい印象に見えます。
一種類の革でパッチワークに縫い合わせられて一枚に仕立てられた作りはとても面白く、遊び心のあるデザイン。
後ろはハリっとした生地で支えているので、背中が痛くならず心地よい座り心地です。
お部屋のアクセントにもなるレザーチェア。
小ぶりなので、ワンルームや小さいスペースにもお薦めです。
■Leather Chair(パイプ脚付)
デンマークのヴィンテージチェア。
こちらもスタイル違いで、パイプで作られたスタイル。
フラットに見えるスペースが広いのでワイドに見えますが、先にご紹介したパッチワークのチェアと比べても
3㎝程度の差です。
奥に腰掛けてゆったりと座るタイプですので、前の方に軽く座ろうとするとソファが持ち上がって
転んでしまいますのでぜひ奥から座ってくださいね。
パイプのフレームはドシッと台形型で男前なデザイン。
後ろはたっぷりと座ってもいいようにフレームを袋状に包み込まれた仕立てになっています。
肘置きもふわふわにカバーリングしているので、読書にもお薦めです。
レザーソファの座り比べであなたのお気に入りを見つけてください^^
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