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BY hidemi konno | 2024-03-04 16:23:34 | 壁掛け・ポスター, キッチン雑貨, 生地, 装飾品

肌に触れたり、お皿や食卓をきれいにしたり。私たちの誰もが毎日使うタオル。
暮らしの身近な日用品だからこそ、もっとサスティナブルに。
安心できる素材や手触り、お気に入りのデザインを選び、思い入れを持って永く愛用したいですよね。



こちらの色鮮やかなテキスタイルは、スウェーデンの老舗ブランド、エーケルンド社のタオル。
スウェーデンでは「育てるタオル」と言われていて、消耗品としてではなく、親子代々受け継いでいく
ファブリックとして愛されています。



材料は無農薬・有機農法で栽培されたコットンとリネン。染料も天然素材のみを使っています。





表面は光沢があって、はじめはサラリとした肌触りですが、使うたび、洗うたび、ちょっとずつ圧縮され、
柔らかく変化していくのです。



それはそれは、本当に驚くほど風合いが変わります。
使えば使うほど、美しさを増すのがエーケルンドの楽しみです。
ちなみにこの写真のタオルは、スタッフが使って5回くらい洗濯した状態。
コットン100%なので、まるで厚手のガーゼ地のようにふわふわ!



もとのサイズは35×50cm。
サイズも主に縦方向に5cm~10cmほど縮んでいるのがわかります。



コットンなのかリネンなのか、平織りかジャガード織りかの違いによって、育っていく風合いは異なりますが、
どれもオーガニックの天然繊維で織られているので水に強く、たっぷり吸水。
そして、キッチンで使っても乾きやすいのが特長。



しっかりと丈夫で、何度洗濯しても摩耗や型崩れを起こさないのも素晴らしいです。
パイル地と違って洗濯に失敗してごわついたり、ぺたんこになってしまうことがなくて、とっても扱いやすいです。



世界屈指の環境保全国であるスウェーデンは、2020年にSDGsの達成度で世界ランキング1位に輝いています。
実際、「BOLIG」にスウェーデンから入荷する荷物には、商品の間にびしっりと古紙やリサイクルの
緩衝材が詰まっていて、それがまた、無駄がなく芸術的な姿なので、本当に勉強になります。

スウェーデンの人々はモノを間に合わせて買うことや、最初から使い捨てを目的したモノ選びはしないそうです。
日常的に使うアイテムであればあるほどその考え方は強く、できれば一生使い続けられるモノ選びを
大切にしています。



ふさわしいモノ、本当に欲しいモノに出会うまでは、多少の不自由があっても、
持たずに済ませたり、周りの人から借りて過ごすそうです。
北欧に優れたデザインがたくさん根付いているのは、そんなライフスタイルの現れなのでしょうね。



1962年にスウェーデンに誕生したエーケルンド社は、その代表格。
創業当時から自然との共存を大切にして、環境と人体への影響に徹底的にこだわり、原料の栽培、仕入れ、
製造、発送まで全工程において環境保護団体が定めるよりももっと厳しい管理基準を課すことで、
赤ちゃんや敏感肌の人も安心して素肌に使えるテキスタイル作りを理念としています。



オーガニックコットン、ピュアリネン、天然染料といった材料選びはもちろんですが、
工場内で利用する水の大半を雨の再利用でまかなったり、暖房の熱源を間伐材などのバイオマスに頼ったり。
環境負荷ゼロを極限まで追求したモノ造りを率先して行っているのです。
そんな取り組みが評価され、エーケルンド社は織物企業として世界で初めてエコマークが認証されたことでも
有名です。



そしてなんと、創業から450年、16世代に渡って受け継いできたこの伝統的なエシカルプロダクトを、
熟練した従業員たった50名ほどの手で、全て自社工場で完結しているのもエーケルンド社のすごいところ。
スウェーデン王国御用達であり、上皇上皇后陛下がスウェーデンを訪問された際には、エーケルンド社の
テーブルクロスをお求めになったことでも知られています。





独自の織り技術で表現する、大胆な配色や構図もエーケルンド社の魅力。
北欧の草花、四季折々の風景、愛らしい動物やキャラクターを描いたデザインなど、シーズンごとに新作が
生み出され、世界中のコレクターを夢中にさせています。
暮らしの身近なものに、四季の彩りを取り入れるのは日本ととても似ていますよね。



サイズ豊富なタオルの他にも、テーブルクロスやランナー、ブランケットといった豊富な種類があり、
織物としてのクオリティも高いので、インテリアとして飾っても素敵です。





専用のギフトボックスもあるので、プレゼントにも喜ばれます。
使うほどに美しく年を重ねる風合い。いつまでも変わらない安心感。シンプルで飽きのこないデザイン。
エーケルンドのお気に入りタオルとの毎日で、優しくエコロジーな暮らしをぜひ始めてみてはいかがでしょう。








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BY hidemi konno | 2023-10-20 13:43:33 | 壁掛け・ポスター

芸術性高いトーベの作品 -MOOMIN-

Tove Jansson(トーベ・ヤンソン)が描いたムーミンの作品がポスターに。
フィンランドでプリントされたポスターは、厚くて丈夫なマット紙を使用した美術館品質の美しい
ムーミンポスターです。 
原画調デザインを採用しているのでファンシーすぎずインテリアにもお薦めなポスターです。

size:50×70cm







【Who will comfort Toffle?】~さびしがりやのクニット~





トーベ・ヤンソンが1960年に描いた2冊目のムーミン絵本。
ひとりぼっちでおくびょうな男の子クニットが心の成長に伴い、孤独に立ち向かい、
大切な人と出会い幸せになるお話。

これはある小さな読者からの手紙からインスピレーションを得て生まれたお話です。
「いつも居場所のない、みじめな小さな子どもの一人より」という手紙から着想を得ています。

トーベ・ヤンソンは、子どもたちがまだ自分ではうまく表現できない感情を、
はっきりと肯定するような書き方をしています。
子どもは、孤独とはどういうことなのかを知らないかもしれません。
でも、この絵本を読んで、彼らはそれを理解したり、自分が孤独を感じていたり、
恐れていたりすることを知るのです。
つまり、子どもたちがこうした感情を理解することの助けになるのです。 

そして素晴らしいのは、トーベは、こうした感情を克服する方法も見せてくれることです。
だから、ただ  “感情を描いて、子どもたちをその中に置きざりにする” のではなくて、
彼らを旅へと連れ出し、解決への道を示しているのです。

―ソート・オブ・ブックス社 ナタニア・ヤンツ


<親愛なる日本の子どもたちへ>
みなさんが、この本を、気に入って楽しんでくれますようにと、願っています。
わたしの国フィンランドと、日本は、地理的には、とても遠いですね。
でも、おはなしの世界は、たがいにそんなに離れてはいないし、ちがっていないと思います。
さあ、とびこんでください。ようこそ、わたしの絵本の世界へ!

心をこめて

―トーベ

原題: Vem ska trösta knyttet?
邦題:さびしがりやのクニット
英題:Who Will Comfort Toffle?
著者:Tove Jansson
1960年発表、日本では1991年刊行




【Finn Family Moomintroll】~たのしいムーミン一家~




長い冬眠から目ざめたムーミントロール。
仲よしのスナフキン、スニフといっしょに、海べりの山の頂上で黒い帽子を発見しました。
それは飛行おにが落とした魔法の帽子で、中に入れた、あらゆるものの形をかえてしまうものだったから、
さあたいへん!ふしぎなスーツケースをもったトフスランとビフスランもあらわれて、
たのしくて、ふしぎな事件が次々に起こります。
さあ、おそろしい飛行おには、ムーミンママのパンケーキを食べるでしょうか・・・

トーベ・ヤンソンのムーミン・シリーズにおける3作目の作品であり、
1948年にスウェーデンで出版され、1950年には英訳されました。
英訳の際にこのようなタイトルになったのは、この作品が英語で出版された最初のムーミン本であり、
実際に1980年代まではシリーズ第1作として位置付けられていた、ムーミンが世界的に有名になる
きっかけとなる記念すべき作品です。

懐かしい日本のアニメーションは、この3作目の物語からスタートしています。

原題: Trollkarlens hatt
邦題:たのしいムーミン一家
英題:Finn fimily Moomintoroll
著者:Tove Jansson
1948年刊行




【The Exploits of Moominpappa】~ムーミンパパの思い出~




みなし子だったムーミンパパが、自由と冒険を求めて海にのりだし、
ムーミンママと出会うまでの大冒険の物語。

ユーモラスな竜と戦ったり、あらしでたどりついた島でゆかいな王さまと出会ったり、
おばけと同居したり、深海にもぐったり……。
さまざまな冒険をしながら、ママと劇的な出会いをするまでをパパが書いたファンタジーあふれる
ムーミン物語の傑作です。

パパの親友であるスニフとスナフキンの父親、ロッドユールとヨクサルも登場。
そして、みんなが集うすばらしいラストシーンは大きな見どころです。

原題: Muuminpappans bravader
邦題:ムーミンパパの思い出
英題:The Memoirs of Moominpappa
著者:Tove Jansson
1950年刊行




【The Book about Moomin,Mymble and Little My】~それから、どうなるの?~




ママのおつかいでミルクを買いに出かけたムーミン。
リトルミイがいなくなってしまったと泣いているミムラねえさんにばったり出会い、
一緒に探してあげることに。

のんきに遊んでいたミイもみつけ、3人一緒のおかしな帰り道。
暖かいおうちでは、優しいママが帰りを待っていました。

各ページの最後に書かれた『それからどうなる?』のフレーズ通り、
次ページのイラストがのぞけるよう穴が空いているしかけ絵本。

とても美しい配色と、シンプルだけど美しいイラストは優れたグラフィックアートのよう。
トーベ・ヤンソンが1952年に発表した最初の絵本です。

原題: Hur gick det sen?
邦題:それからどうなるの?
英題:The Book About Moomin,Mymble and Little My
著者:Tove Jansson
1952年発表、日本では1991年刊行




~スナフキンの横笛~



山々の間に広がる色とりどりの花が咲くお花畑。
その中でスナフキンが横笛をでメロディーを奏でています。

「長い旅にはカバンよりも歌のほうがうれしいものだよ」

というフレーズもあるスナフキン。
このお花畑の中でどんなメロディーを奏でているのでしょう。




※WEB SHOPには掲載しておりませんので、お問い合わせください。




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BY hidemi konno | 2023-01-30 18:07:18 | 壁掛け・ポスター, 装飾品, ヴィンテージ

フィンランドに古くから伝わる神話・伝説・詩を集めて出版された国民的叙事詩
Kalevala(カレワラ)のワンシーンを描いたアラビア社のウォールプレートです。

デザイナー:ライヤ・ウオシッキネン


カレワラのイヤープレートは1976年から1999年までの24種類が作られましたが、
こちらは1835年にカレワラが初めて出版されてから150周年を祝って1985年に作られたものです。

記念のプレートは通常のイヤープレートより一回り大きいサイズです。
カレワラのプレート1999年に描かれているように、主人公のワイナミョイネンが弾く
「カンテレ」という楽器の美しい音色に、人々や動物たちが聞き入っているシーンをモチーフにして
みんな幸せそうな表情で聞き入っているシーンです。




カレワラのストーリーはぜひコチラをご覧ください↓






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BY hidemi konno | 2023-01-30 17:45:23 | 壁掛け・ポスター, ヴィンテージ

カレワラは第1章から第50章まであるストーリーを24枚のプレートで表現しています。
カレワラのストーリーは年代順と思いきや、第1章から第50章まで照らし合わせていくと順番がバラバラです。
ツッコミどころ満載ですが、まずはお話を受け止めてください^^

【Kalevala(カレワラ)】
天と海との間をただよう大気の乙女イルマタルがいました。
海に落ちてしまったイルマタルは、波によって受胎します。
しばらくはお腹にいる子が産まれず、何百年も暮らすうちにお腹の子はお爺さんになってしまいました。
そのため、産まれた時にはすでにお爺さんという訳です。
この産まれたお爺さんが不滅の詩人ワイナミョイネン。
(なんて驚きな展開)

そして、イルマタルの膝の上では鳥の巣が作られていました。
カモが卵を温めはじめると膝の上が熱くなってきたので、我慢しきれなくなったイルマタルは
卵を転がしてしまい割れてしまいます。割れた卵の殻は、上が天に、下が大地となって、さらに黄身から太陽、
白身から月が誕生し世が創造されました。
(この世は卵からとは創造豊かな展開ですね)

お爺さんは出来た土地に種まきを撒き始めたが、お爺さんで体力がないのか他の神様に続きをお願いをしました。
様々な植物はよく育ったが、大麦だけは育ちませんでした。彼は開墾し畑を作ったが、1本の白樺だけは
空を舞う鷹がとまれるようにと、切らなかったのです。
それを聞いて感動した鷹は火をうちだし開墾地を燃やして灰にしました。
その上に大麦の種をまくと、驚くほどよく育ったのです。

このシーンが1976年のプレート。



ワイナミョイネンの名声をきいた若者ヨウカハイネンはワイナミョイネンに対決を挑むのですが、
簡単に倒されてしまいます。ヨウカハイネンが負けて沼に沈められようとしています。
彼は命を助けてもらうかわりに妹のアイノを差し出すと約束してしまったのです。

このシーンが1981年のプレート。


ヨウカハイネンの両親はそれを喜び、アイノ本人はこれを嘆き悲しみます。
お爺さんがヨウカハイネンの家に向かう途中、森でばったりとアイノに出会って声を掛けます。
アイノはこのお爺さんと結婚だなんて嫌だーと家に逃げ込みました。
頼りのお母さんは結婚に賛成なので他に頼れる人もいなく、アイノはそのまま海に身をなげ魚の妖精になってしまったのです。

このシーンが1977年のプレート。

アイノがいなくなり悲しみに暮れたお爺さんは、海で釣りをしていると見たことのない美しい魚を釣り上げます。
彼が料理しようとすると、魚は食べられに来たのではなくあなたの妻になりにきたのに、と姿を消してしまいます。
この魚が実は魚の妖精になったアイノだったのです。
お爺さんは、また会いたくて釣ろうとしますが、一向に釣ることができず母イルマタルに相談します。
母からは世の中にはもっと美しい娘がいるからポポヨラの娘をもらいにいきないとお爺さんに言いました。

このシーンが1985年のプレート。

母の助言通りポポヨラに向かうお爺さん。
アイノを失い、復讐に燃える戦いに敗れた兄ヨウカハイネンがお爺さんを追いかけます。
兄ヨウカハイネンはお爺さんに追いつき、魔法をかけた弓矢で射ったのです。

このシーンが1982年のプレート。


弓で射たれたことで海に落ちてしまったお爺さんですが、あの鷹にまた助けられて無事にポポヨラに到着しました。
お爺さんは討たれた箇所の出血が止まらなくて泣いています。

このシーンが1980年のプレート。


-その2-につづく。





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BY hidemi konno | 2023-01-30 17:44:58 | 壁掛け・ポスター, ヴィンテージ

その泣き声が聞こえたポポヨラの女主人ロウヒが農場から出て助けに行きます。
お爺さんのところへ行き、一緒に家に連れて帰りました。
お爺さんは、ポポヨラの女主人ロウヒの娘をもらうため、ロウヒからはサンポを作ってくれれば娘をやると答えるが、お爺さんにはその力がなくてできません。
代わりに故郷から鍛冶屋のイルマリネンをよこすと約束し、自分は国まで帰してもらうことに。
その道中ポホヨラの乙女が現れ求婚するも、難題に応えられず断念。
(美人な娘なら誰でもいいみたいなところがあるお爺さんです。。)

このシーンが1988年のプレート。


国に帰ったお爺さんは、鍛冶屋のイルマリネンのもとへ行き、ポポヨラへ行くことを進めるが、
イルマリネンはこれを拒否します。
なかなかうんと言わないのでお爺さんは、荒れ地の巨木の枝先に太陽や月をひっかけ、イルマリネンに木に登ってとるようにすすめます。
お爺さんはイルマリネンが登ったところを大風を吹かせてそのままポポヨラへ送り込みます。
(二人は一応、友人同士のようなのですが…)

このシーンが1987年のプレート。


女主人ロウヒは喜んで、サンポを作ってくれたら娘を差し出すと約束しました。
イルマリネンはサンポを作り上げますが、結局、娘が嫁に行くことを拒否され、イルマリネンは失意の中帰国することになります。

このシーンが1994年のプレート。


ここから話しが変わります。

女癖が悪いが有能でハンサムなレンミンカイネンという男がいました。
彼はサーリに求婚にでかけるのですが、そこで出会うすべての女性に手をつけたのです。
しかし、キュリッキという娘だけは彼になびきませんでした。
どうしてもキュリッキが欲しい彼は、彼女を無理やりにさらい妻となることを承諾させます。
結婚する条件として、レンミンカイネンには決して金銭のために戦にでかけないこと、キュリッキには村へ遊びにでかけないこと、という約束を交わしました。

このシーンが1989年のプレート。


二人はお互いに約束を守って穏やかに過ごしますが、ある時彼女が約束を破り村へ出かけてしまいます。
それに怒ったレイミカイネンは母や妻が止めるのを振り切ってポポヨラへ戦に出かけてしまったのです。
彼はポポヨラに着くとすべての人々に呪いをかけ、盲目の老人だけはあなたの素性はわるいといって呪いをかけませんでした。
レイミカイネンはポポヨラの娘を嫁によこすように言うと、女主人は鹿、白鳥などを仕留めてくれば渡すよと約束をします。
彼は火を吹く魔法のスキー板で鹿を捕まえようと奮闘します。
しかし、彼は白鳥を狙っているところを、ただ一人呪いをかけなかった盲目の老人に射られて河に落ちて死んでしまいます。
レイミカイネンの母は彼の死を感じて、ポポヨラへ向かいます。
母は川の中から彼の顔、手、骨、器官などをかき集めてつなぎ合わせ元の体に戻ったそうです。

このシーンが1978年のプレート。


話しはお爺さんのワイナミョイネンに戻ります。

お爺さんはポポヨラの娘に求婚するために船を造ります。
彼は船を造るのにいくつかの呪文がわからず死後の国や、巨人の体の中へ行きどうにか船を完成させます。
彼が船を出すことを知った鍛冶屋イルマリネンの妹は、そのことを兄に知らせます。
イルマリネンは振られてポポヨラから帰ってきたものの、密かに思い続けていたのでしょう。
慌てて支度を整えて、そりでワイナミョイネンを追いかけます。
求婚に行くときには急流から石を集めるしきたりがあるそうで、妹はイルマリネンのためにサウナの石の準備をします。

このシーンが1990年のプレート。


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