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BY hidemi konno | 2022-08-22 19:06:07 | 家具

テーブルのアレンジ方法

素材はポリプロピレンなので水に濡れても大丈夫なテーブル。
室内はもちろん、ベランダや外で使用するのもおすすめです。

そんなラウンドテーブルは組立式。
ネジ3本で天板と土台がセットになっています。


ということで!
ネジを外して、天板を下に、土台を逆さに重ねてみたところ、、、、、

なんと鉢カバーに変身!


約160㎝の観葉植物を入れてみるとスッポリIN。
秋冬は鉢カバーとして、春夏はテーブルとして、季節に合わせて使い分けるのもいいかもしれません^^

ということは?!
物入れとして収納にも良さそうです。
アイディア募集中!




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BY hidemi konno | 2022-08-19 18:19:51 | オブジェ, 装飾品

卯三郎こけし 岡本 卯三郎 氏




初代 岡本 卯三郎さん。
卯三郎こけしの創業者。大正6年群馬県榛東村生まれ。
人工石や金属による工芸品づくりを経て、昭和25年にこけし製造を始めました。
間もなく、当時主流だった筆の絵付けに加え、彫刻や焼き絵を施した立体感のある表現技法を生み出し、
今に至る卯三郎こけしの原型を築きます。

木材の割れを防ぐ研究に熱心に取り組み、加工に不向きとされた木材を次々とこけしに取り入れることに成功。
木目が美しい「ケヤキ」に大好きな椿の花をあしらった卯三郎の代表作『寒椿(カンツバキ)』は
昭和天皇お買い上げの光栄を賜りました。
昭和54年に手仕事と機械を組み合わせた量産化体制を整えて以来、こけしの生産量全国一を誇る工房へと
成長させ、平成21年7月満91歳にて永眠するまで生涯現役を貫きました。



今では二代目卯三郎を初代の長男が受継ぎ、卯三郎こけしの職人さんたちが数人でたくさんの作品を生み出しています。






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BY hidemi konno | 2022-07-25 18:49:10 | クッション, キッチン雑貨

Unikko(ウニッコ)

DESIGNER:Maija Isola
ケシの花を大胆に描かれたウニッコシリーズの日本限定色。
レトロなピンクが心をくすぶります。



マグカップとミニプレートでコーヒーブレイク!


ボウルにはヨーグルトやアイスクリームを入れて、プレートにはスコーンやビスケットをのせて、
好きなジャムを添えておやつの時間に。


ゆっくりとした時間を過ごしたい時に、軽食やデザートをのせてティータイムを。


Harka & Melooni (ハルカ&メローニ)

DESIGNER:Maija Isola
雄牛を意味するハルカ(左写真)と、メロンをモチーフにしたメローニ(右写真)。
ストロベリーチョコのような配色がより美味しそうな食卓に。





Berry(ベリー)

DESIGNER:Antti Kekki
ブルーの中でも明るめなエレクトリックブルーがアクセントカラーになったベリーシリーズ。
抽象的なので、どこまで想像を掻き立てられるか、ぜひこのデザインを眺めてみてくださいね。


ベリーに合わせてベリーのフレーバーティーはいかがでしょう♪
一緒にブルーベリーのタルトもいいですね。


プレートはキャンドルを置いてインテリアとしてもお薦めです。


クッションカバーは50✕50cmのサイズでやや大きめサイズ。
ベリーデザインの中にところどころ刺繍が施されているのがまた魅力的です。








どのシリーズがお好きですか?
食と住、楽しんでみてはいかがでしょう^^



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BY hidemi konno | 2022-07-19 15:07:39 | ファッション, オリジナル

■抹茶

興奮を鎮めて、緊張を和らげる
心が落ち着く日本の美しい緑

❏残渣提供企業:南山園(なんざんえん)

抹茶とは、日本産の碾茶(てんちゃ)を粉末にしたものです。
碾茶とは、茶葉を強い日差しが当たらないように育て、蒸して乾燥させ、
余分なものを取り除いて作られたもののこと。この栽培方法は、日差しが茶葉に当たらないよう、
よしず棚などで茶畑を覆う作業が行われ、普通のお茶を作るよりも手間がかかります。
さらに、丁寧に育てられた碾茶を、石臼で粉末状に加工をしていきますが、これもさらに手間のかかる作業。
この工程を経て仕上がる抹茶は、味わい豊かな日本の伝統を感じられる上品な一杯になるのです。

FOOD TEXTILEでは、石臼挽き後のふるい掛け時に不揃い
なものや残ったものを活用して染めています。




■ドリップコーヒー

「コーヒーらしさの魅力とは」
5つのテーマを追求した最高の一杯

❏残渣提供企業:猿田彦珈琲

じっくり香りや味わいを感じるドリップコーヒー。
猿田彦コーヒーのドリップコーヒーは豆の種類の選び方から、淹れ方までとことん洗練された
こだわりがあります。
「コーヒーらしさの魅力とは?」というテーマに取り組み続けており、「品の良い香ばしさ」
「なめらかな口当たり」「柔らかな苦味」「味わいの奥行き」「澄んだ余韻」
の5つポイントを常に洗練していくよう、焙煎技術や配合の研究を重ねています。
だからこそ、丁寧に愛情を注がれるコーヒーは、心休まる綺麗な味わいを感じることができるのです。

FOOD TEXTILEでは、とことんこだわってコーヒーを淹れた後の、出がらしを使用して染めています。






■赤カブ

木曽の伝統野菜のすんき
抽出した色は想像していなかった綺麗な青色

❏残渣提供企業:長野県木曽町

すんきとは、木曽町の伝統野菜である赤カブを、塩を使わずに植物性乳酸菌の力で
発酵させた木曽特有の食品です。長野味の文化財にも指定されています。
「米は貸しても塩貸すな」と云われる木曽谷の郷土背景と、厳しい冬を越すために先人たちの
知恵が育んだ、冬の保存食です。
古来より日本人に親しまれてきた赤カブは強い抗酸化作用があり消化呼吸にも良く、胃に優しい野菜。
乳酸菌で発酵させてあるため、とっても「すっぱい」のが特徴ですがこの酸っぱさがクセになる美味しさです。

FOOD TEXTILEでは、すんき漬けに多用される葉に対して余る赤カブの実の部分を使用して染めています。




店頭でもPOPを置いておりますので、ぜひ照らし合わせながら一読ください^^






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BY hidemi konno | 2022-07-13 15:43:38 | 家具, ヴィンテージ

■1940年代 コーヒーテーブル

北欧デンマークで買付けをしたタイル付きのコーヒーテーブル。
バタフライ付きでコンパクトにもなります。



15✕15cm角のタイルが6枚テーブルに埋め込まれているスタイルで、
熱いポットや鍋など、そのまま置くことが出来る生活の知恵から生まれたテーブル。



タイルの絵柄も一つ一つ違うのも魅力のひとつ。
フルーツや植物、船まで描かれていますね。
何かのメッセージにも見えるタイルたち。テーブルを使う人によってイメージが変わりそうですね。
お茶をする度に楽しげな会話が生まれそうです。



天板のバラフライを畳むと、タイルだけ見えるスッキリとしたスタイルにもなります。



用途に合わせて、広げたり、閉じたり、スペースに合わせて楽しみましょう。



一人掛けチェアには余裕がありますね。
コーヒーテーブルとして、2人掛けソファにも合いそうなサイズ感です。

W84xD55xH50cm










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