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BY hidemi konno | 2022-07-03 18:52:57 | キッチン雑貨

リサが恋した、益子焼。

1950年代のある日、日本を訪れたリサは、人間国宝、濱田庄司の陶芸作品に出会い益子焼に魅せられます。
それ以来、いつか益子焼の作品を作りたい!と夢みていたリサ。
その願いは、60年以上もたってから突然叶うことになります。
リサの一途な「恋」が叶った「夢の作品」をぜひこの機会に。

-益子焼について-
栃木県芳賀郡益子町周辺を産地とする陶器で、現代陶芸のメッカと言われています。
1924年に濱田庄司が定住して陶窯を築き、日本のみならず世界の陶芸界の注目を集めています。
石材粉や古鉄粉を釉薬にし、犬毛筆で色づけを行う為、重厚な色合いとぼってりとした肌触りに特徴があります。

サカナ&ライダー/8寸皿 Φ250mm×H32mm
¥4290



ぞう&ねこ&とり/5.5寸皿 Φ173mm×H20mm
¥2640



湯呑みと合わせてコーディネート。
お茶の時間が楽しくなります。



ぞう&ねこ/湯呑み  Φ80×H85mm
\2640



ハリネズミ&ライオン/5.5寸皿 Φ173mm×H20mm
¥2640



とり&ライオン/豆皿 Φ93×H20mm
¥1320



ぞう/コーヒーカップ&ソーサ W157×H70mm
¥3520




平和のためのポット

リサラーソンが80年代にデザインした象のティーポットをベースに、瀬戸焼(愛知県)で作りました。
リサの「一杯のお茶を大事に出来るなら、それは平和ってことだわ。」というメッセージを込めています。

ティーポット W120×H130×D92mm
\11000



当時のデザインの良さも残しつつ、蓋の取っ手をフクロウに変わっています。
大きな象の背中にちょこんと佇むフクロウを対比させ、大きなものと小さなものが共存する光景をイメージ。
サイズをオリジナルより一回り小さくして、日本の食卓でより日常的に使いやすいサイズになっています。




STIM フィスク-有田焼-

リサラーソンの1958-60年代のお魚の形の食器を 日本の食卓のサイズに合わせて復刻した食器たち。
STIM(スティム)=「魚の群れ」という意味で、何枚か並べたくなる器です。

中皿 W208×D172×H16mm
¥3850

ボウル W147×D102×H50mm
\3300



佐賀県の有田焼でオリジナルサイズよりも小さめに作られています。





リサラーソンの和食器たちで何のお料理をのせましょう♪
作品のように観賞用としてインテリアにもいいですよね。

夏のアイテムとして涼し気な和食器です。



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