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BY hidemi konno | 2022-05-13 18:27:41 | 生活雑貨, 生地

マイヤ・イソラが1970年にデザインした遊び心のあるデザイン”Pepe(ぺぺ)”。
ぺぺはペットの名前。
今回は復刻で、ターコイズブルーを基調にトロピカルなデザインとして新たに登場です。


■ラウンドトレイ

素材が白樺なので、固くてしっかりしています。
運び用のトレイとしてはもちろん、サイドテーブルのようにソファの上でも活躍します。





■ラウンドコースター

クリアーなグラスを置くことで、よりPepeの柄が引きたちますね。
熱いマグカップでも耐久性がありますので、通年楽しく使えるアイテムです。


■ビーチタオル

2.5人掛けのソファにも掛けられるくらい大きいサイズのビーチタオル。
肌触りの良いコットン100%。
ついついお昼寝をしてしまいそうです。










半分に折った姿はそれぞれが主役に。
ソファの相棒として夏に活躍しそうです。





タオルの真ん中にはループが付いているので、フックに引っ掛けられて便利です。


その他のアイテムはコチラ↓


 

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BY hidemi konno | 2021-02-24 19:00:38 | 生地

Melodi(メロディ)

ミッドセンチュリー期のスウェーデンを代表するデザイナー、Stig Lindberg(スティグ・リンドベリ)が手掛けたテキスタイルです。

フルートを吹く少年と木に登る少女が森の中でメロディを奏でる独創的な図柄が、今も色褪せないモダンなデザインです。
黒い傘を指す女性やクモの巣、毒々しいお花など、ちょっと不穏な雰囲気があるのもリンドベリ作品らしい遊び心にあふれます。
あちこちに散りばめられた小鳥や小物類は見れば見るほど新しい発見があって、タペストリーやカーテンとして飾っておきたい存在感があります。背景のターコイズブルーもとっても美しいです。

こちらを生産するLjungbergs社(ユンバリ社)は、1949年にスウェーデン王国御用達の職人、Erik Ljungberg(エリック・ユングベリ)によって設立されたファブリックメーjカー。
創業以来ハンドプリントにこだわり、味わい深い個性的な生地を作ることで知られています。
美しい色合いと、天然素材ならではの肌触りの良さを、ぜひ味わってください














生地を壁に飾ると、いろんな色が混じり合う中でターコイズブルーが綺麗にまとめ役の色彩に。
生地の名前のとおり、音楽が聞きたくなるお部屋になりそうです。


テーブルに敷くと、楽しげな様子が伝わって誕生日パーティーやお祝い事によく似合います。
たくさんオードブルやケーキをのせて♪










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BY hidemi konno | 2021-02-24 18:59:18 | 生地

Lustgården(ラストガーデン)

ミッドセンチュリー期のスウェーデンを代表するデザイナー、Stig Lindberg(スティグ・リンドベリ)が手掛けたテキスタイルです。

「LUSTGARDEN(ラストガーデン)」とは「最後の楽園」という意味で、楽園で植物と触れ合ったり、
楽器を奏でたり、編み物をしたり。
思い思いにリラックスして過ごす人々の日常のワンシーンが描かれています。

いろんな人々が描かれているのでついついじっくり眺めていると、細かい表情や仕草にリンドベリらしいお茶目な遊び心がいっぱい。見ているだけで和んでしまう世界観です。
ユーモラスな構図に加えて大胆な色使いも魅力で、インテリアのポイント使いにおすすめしたいです。
こちらの生地はリネンとコットンの混紡でサラリとした肌触りなので、スクリーンカーテンやエプロンにも良いです。

こちらを生産するLjungbergs社(ユンバリ社)は、1949年にスウェーデン王国御用達の職人、Erik Ljungberg(エリック・ユングベリ)によって設立されたファブリックメーjカー。
創業以来ハンドプリントにこだわり、味わい深い個性的な生地を作ることで知られています。
美しい色合いと、天然素材ならではの肌触りの良さを、ぜひ味わってください。











生地を壁に飾ると、まるで自分自身もお庭にいるかのように自然に馴染みます。
そんなあなたは、このお庭で何をしたいですか?


テーブルに敷くと、近くでいろんな人を観察できます^^


今日は編み物の気分?それとも想いを寄せるあの人に何か伝えたい。
そんなことを思いながらこのテーブルで過ごす時間も素敵です。






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BY hidemi konno | 2021-02-24 18:58:27 | 生地

Lustgården(ラストガーデン)

ミッドセンチュリー期のスウェーデンを代表するデザイナー、Stig Lindberg(スティグ・リンドベリ)が手掛けたテキスタイルです。

「LUSTGARDEN(ラストガーデン)」とは「最後の楽園」という意味で、楽園で植物と触れ合ったり、
楽器を奏でたり、編み物をしたり。
思い思いにリラックスして過ごす人々の日常のワンシーンが描かれています。

いろんな人々が描かれているのでついついじっくり眺めていると、細かい表情や仕草にリンドベリらしいお茶目な遊び心がいっぱい。見ているだけで和んでしまう世界観です。
ユーモラスな構図に加えて大胆な色使いも魅力で、インテリアのポイント使いにおすすめしたいです。
生地はしっかりと張りのあるキャンバス地なので、クッションカバーやスクリーンカーテンにも良いと思います。

こちらを生産するLjungbergs社(ユンバリ社)は、1949年にスウェーデン王国御用達の職人、Erik Ljungberg(エリック・ユングベリ)によって設立されたファブリックメーjカー。
創業以来ハンドプリントにこだわり、味わい深い個性的な生地を作ることで知られています。
美しい色合いと、天然素材ならではの肌触りの良さを、ぜひ味わってください。














生地を壁に飾ると、色違いのベージュと違ってそれぞれが主役に見えます。
そんなあなたは、このお庭で何をしたいですか?


テーブルに敷くと、近くでいろんな人を観察できます^^


今日は天気がいいからお布団を干そうか?それとも想いを寄せるあの人に何か伝えたい。
そんなことを思いながらこのテーブルで過ごす時間も素敵です。







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BY hidemi konno | 2021-02-24 18:58:11 | 生地

Printemps(プランタン)

ミッドセンチュリー期のスウェーデンを代表するデザイナー、Stig Lindberg(スティグ・リンドベリ)が手掛けたテキスタイル。

「Printemps(プランタン)」とは、「春」という意味。
春が来て一斉に芽吹きはじめた様々な球根が爽やかに描かれています。

にょきにょき。ぐんぐん。植物が春の日差しを受けて、伸びやかにと育つ映像が目に浮かぶようなデザイン。
植物の姿も個性豊かで、リンドベリのユニークな空想の世界が全面に表れています。
インテリアファブリックとしてはもちろん、コットンとリネンの混紡でさらりとした肌触りなので、クッションカバーやブラウスを仕立てるのもおすすめです。

こちらを生産するLjungbergs社(ユンバリ社)は、1949年にスウェーデン王国御用達の職人、Erik Ljungberg(エリック・ユングベリ)によって設立されたファブリックメーjカー。
創業以来ハンドプリントにこだわり、味わい深い個性的な生地を作ることで知られています。
美しい色合いと、天然素材ならではの肌触りの良さを、ぜひ味わってください。








生地を壁に飾ると、爽やかな色彩が広がります。
特に暑くなる季節は、お部屋の中を涼しげにしてくれそうです。


テーブルに敷くと、以外にも柄の特徴が引き立ってディナーを楽しみたくなります。


お肉やカレーなど、シミになったら大変!と思いながらも食べたくなる相性。
生地に撥水加工を施すとシミの心配もなくなりますのでお試しください。







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