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BY hidemi konno | 2022-06-07 17:06:22 | ファッション

Have A Look(ハブアルック)
MetteとChristinaのデンマーク人女性二人によって立ち上げられたリーディンググラスブランド。
自分たちで掛けたいと思うリーディンググラス(老眼鏡)が無かったことから長年アイデアを温め、2015年にブランドを設立しました。





コンセプトは「クールでカラフル。お洒落に楽しむリーディンググラス」
世界のファッションやインテリアデザインに刺激を受け、それらのトレンドをメガネのデザインに取り入れ、色使いも豊かでお洒落な大人を満足させるデザインとなっています。

デンマーク国内だけでなく、スウェーデン、ドイツ、イギリス、フィンランド、ノルウェー、オランダ、ベルギー、ルクセンブルク、スペインなどヨーロッパの美術館や博物館 、百貨店やアパレル・インテリアショップ等で販売を展開し、ヨーロッパでも成長著しい注目のブランドのひとつとなりました。




「クールでカラフル」
お洒落に楽しむデンマークのリーディンググラス。
シャープでモダンなアイウェア。Have A Lookはあなたを笑顔にするような魅力的なデザインと値ごろ感のある価格で、高品質のリーディンググラスを揃え、+1.0 +1.5 +2.0 +2.5 +3.0と5段階の度数。
すべてユニセックスで、全ての男性と女性が対象で、より楽しく掛けてもらいたいと考えています。










「人生を楽しむ北欧のシャープでモダンなアイウェア」
Have A Lookは世界の最新ファッションやインテリアデザインに刺激を受け、それらのトレンドをメガネのデザインに取り入れています。
掛けることで気分も明るく楽しくなり、ファッショナブルでいられる、視界もスタイルも洗練されシャープになることを追及しています。多くの方に楽しんでいただけるようデザインも多岐にわたり、カラーリングも灰色や黒色のスマートなものから、明るくファッション性の高い印象的なものまで多く揃っています。






リーディンググラスには、レンズにも優しいフェルトのカバーも付いております。
更に、Have A Look専用のパッケージに入れてお渡ししますので、ギフトにもお薦めです。






お部屋に置いておくだけでもお洒落に見えるのが拘っている証。
使うシーンで、バッグから取り出した時も ”あっ、素敵!” と小物がお洒落だと、つい見とれてしまいますよね。
お部屋や車、職場などに置いておくと便利なリーディンググラスだけど、お出かけ用に見せたくなる1本をお選びいただくのはいかがでしょう^^
お洋服のようにコーディネート出来たら毎日が楽しくなります。




素敵に年を重ねていく上で、アイウェアもファッションの一部として拘っていきたいと思わせてくれるリーディンググラス(老眼鏡)をこの機会に。






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BY hidemi konno | 2021-04-23 10:44:24 | ファッション

春ですね。新学期に新生活。ポカポカ陽気に誘われて、あちらこちらへとお出かけしたくなります。
夕方以降にお出かけする時に、ぜひ持ち歩きたいのがリフレクター(反射材)。
車のライトに反応してピカッと光って、交通事故から身を守ってくれます。


こちらの可愛いムーミンたちは、スウェーデン発のリフレクターブランド、
Glimmis(グリミス)から3年ぶりに発表された待ちに待った新作!
ムーミンと仲間たちが10種類も!しかも両面フルカラー!
なんて可愛い。今までにない特別なリフレクターになりました。

しかもこちら、日本限定モデルです。うれしいですよね。
デザインは全て、トーベ・ヤンソンが描いたムーミンコミックスの中から採用されています。
仕草や表情まで忠実に再現されているので、どのお話の1コマか、あれこれ探してみるのも楽しいです。

◆ムーミントロールの採用シーン
「Moomin falls in love」より

◆フィリフヨンカの採用シーン
「Moomin Mammas Maid」より


◆ヘムレンの採用シーン
「Moominvalley Turns Jungle」より



今回はムーミン、パパにママにフローレン、スナフキン、リトルミィといった
おなじみのキャラクターだけでなく、ちょっぴりレアなキャラクターも。


むむむ?この方は…皆さんご存じですか?なんだか警察官みたいな制服を着ていますが、
プリマドンナといつも一緒にいるサーカス団の一員、エメラルドさんです。
知っていたあなたは相当のムーミン通ですね!
でも、これを付けていたら周りの人に、「これって誰?」って聞かれて、
そこから新しい出会いが広がるきっかけになるかもしれませんね!ワクワクします。

学者肌のあなたにはヘムレンさん、現実主義のあなたにはフィリフヨンカさんもおすすめです。
家族や仲良しグループで違うキャラクターを持つのも面白いですよね。


スウェーデンで製造されているGlimmis(グリミス)は可愛いだけでなく、機能性もピカイチです。
ヨーロッパの国際規格を全てクリアしたCEマークを取得しています。
デザインへのこだわり以上に、世界中どこで使っても安心できる性能が魅力なんです。


なんと125m先からでも車のライトに反射。遠くだと反射する光は小さな小さなものですが、
歩行者が歩くたびにひらひらと動くのでドライバーの注意を引きます。夜道には、これが本当に大事!

車のドライバーにとって、夜間の歩行者はとても見えにくい存在。
歩いている人は車のライトが見えているので、「車からも自分が見えているだろう」と
思ってしまいがちですが、それは勘違い。車からは歩いてる人に気づきにくいものです。
交通事故を未然に防ぐためには高性能なリフレクターを付けて、ドライバーにいち早く存在を伝えることが大切です。

表と裏は同じデザイン。反射た時もチャーミングに見えるように、印刷とプレスを見合わせています。
光った時はモノトーンっぽい感じですが、こんな風に見えます。
これは、見つけたドライバーさんも思わずにっこりしてしまいますね。


Glimmis(グリミス)を生み出したスウェーデンのPOPOMAX社の創業者は女性で、自分が子どもの頃、硬くてダサいリフレクターを仕方なく付けさせられていた思い出から、昼間でも持ち歩きたくなるデザイン、ソフトな素材で作ろうと起業しました。

安全のためとはいえ、格好悪いものをつけたくない。さすが、デザイン大国スウェーデンです。
毎日、着けているお気に入りの可愛いアイテムが、夜になると身を守ってくれる頼もしいやつに変身。
それがGlimmis(グリミス)なのです。アクセサリーのように、ファッションのワンポイントとして付けられます。


通園、通学、通勤のカバンに付けるのはもちろん、ベビーカー、ランニングウェア、傘の持ち手なんかにもどうでしょう。
小さなお子さん、おじいちゃん、おばあちゃんへのプレゼントとしても、きっと喜んでもらえると思います。
大切な人への交通安全の願いも伝わりますね。


さらに、Glimmis(グリミス)の発祥の北欧スウェーデンは、
環境問題やSDGsに世界で最も高い水準で取り組んでいる国です。
こちらのパッケージも、環境負荷の少ない森林認証紙とベジタブルインクを採用。
そして、ゴミを少しでも減らすためにPP袋を使わないようにしています。


可愛いくて、機能性が高くて、環境にも優しい。
小さな存在ですが、作り手さんのたくさんの思いが詰まったGlimmis(グリミス)。
夜道でぴかっと光って、みんなを交通事故から守ってくれるムーミンたち、心強いですね。




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BY hidemi konno | 2021-04-11 10:53:10 | ファッション, 装飾品

mapoesie (マポエジー)は、2010年フランスパリで生まれたテキスタイルブランド。


フランス語で「私の詩」という意味があって、デザイナーのElsa Poux(エルザ・プ)が
世界中を旅してインスピレーションを受けた民族文化をベースに、
斬新で温度感のあるアーティスティックなアイテムを発信しています。

Elsa Poux (エルザ・プ)

1974年にフランスのロデーズ生まれ。
パリの国立装飾芸術学校メゾンレサージュパリでオートクチュール刺繡を学び、2010年に「Mapoesie」を発表。
自然から生まれた伝統から受ける個性的なグラフィックが、彼女を象徴するものとなりました。
中でも評価が高いのは、アフリカから持ち帰ったインスピレーションを再解釈したアートワーク。
アフリカでの感動的な体験が彼女の感性に触れ、現代に融合して生まれたユニークなテキスタイルは、身につけるアートとして人気を集めています。



そのデザインは、実に自由で、おおらかで、大胆不敵。


エッジの効いたグラフィックと色づかい、豊かなデザイン感覚。
それはまるで、エルザの遊び心あふれる感性を描いた1枚のキャンバスのようです。
アートのように不均一なのが特徴で、巻くたびに違う表情を見せてくれます。
一枚で色々なアレンジが楽しめるので、ファッションだけでなく”インテリア”として空間の演出にもおすすめです。

さらに、mapoesie(マポエジー)は、伝統的な職人技への尊敬と愛を重んじています。
生産にはインド、マダガスカル、イタリア、フランスの職人が協力し合い、一点ずつ手織りしているそうです。

どれも大切に作られた上質なスカーフは、ふんわりと柔らかな肌触り。
まるで旅へと誘うかのように、軽やかに身を包み込んでくれます。


さらに、生地の織り目や色合いの不規則さ、刺繍の不均等さも商品の魅力と捉えるのがエルザのアートワーク。
手仕事ならではの思いのこもった風合いを、本当に大切にしているのです。
もちろん、ウールやコットンといった天然素材を使っているのでサスティナブルです。






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BY hidemi konno | 2021-01-07 09:50:16 | ファッション

コロンとした可愛らしいポーチがMIWシリーズに仲間入りしました♪

トートバッグともお揃いの動物たち。
コットン素材の柔らかい生地なのに、ナイロンの裏地がついているので型崩れもしにくいポーチです。
手帳型カバーにいれたスマートフォンも入るサイズ感で、小物がサクサク入ってしまう。
あるようでなかった形に惹かれます。

MIWさんの作品にはポエムがついてきます。
さて、ウサギ、ウ、ネコはどんなポエムなのか気になりますね^^


『公園の大きな樹のネコたち』

陽だまりが優しく光るこんな日は
ダレからどう約束したわけでもないけれど
ユルユルナゴナゴマァマァと
ネコたちが此処に集まってくる。

公園の真ん中にどっかりと立ってる大きな樹には
色柄とりどり性格もとりどりの仔たち。
上ったり、幹肌で爪研いだり、森林浴したり。
話したり。黙ったり。

大きな樹の葉っぱがシャランと風に鳴った。
ネコたちはまばたきをひとつ。
ワタシは深呼吸をひとつ。
空の雲はスゥとひと流れ。

この世界は今日も生きてる。









『平原の花のウサギたち』

ピョウピョウピョウン。トントントン。
平原でウサギたちは跳ね躍る。

美味しい花を見つけてね。
その匂いが楽しくて。
あの仔に教えてあげたくて。
そう思えば思うだけ
手足のバネは力強く飛び上がる。

気がついたら
いつしかみんなで踊っていてね。
そんな今という時間が嬉しくて。
嬉しくて。
ピョウン。



『川のほとりのニンマリのウたち』

太陽が昇りかけた川ほとりにウたち。
朝食の調達だって。

じぃぃと水の中を覗き込んでいたと思ったら
弾丸みたいに一気に飛び込んで。
ひょいと滑らかな岩に上がったその仔の口には
キラキラ光る魚。
モグモグリと呑み込んでニンマリと満足そうに笑う。

一息ついたら濡れた羽をね広げて乾かす。
その羽といったらツヤツヤとフカフカとピカピカと。
それはそれは美しくて
パタパタリと水気を飛ばしてまたニンマリと
得意そうに笑う。

さてそろそろ。
今日はみんなであの噂の場処まで
飛んで行ってみるんだそう。
ひょっとしたらこれまで味わったことのない
ニンマリが出来るかも。



後ろ姿も絵柄が入っていて、全部揃えたくなってしまう可愛らしさ。


これを持ってどこ行こう。



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BY hidemi konno | 2021-01-05 21:27:03 | ファッション

底がまあるいバケツのような形をしたユニークなトートバッグ。
ウサギ、ウ、ネコの動物たちがバッグの中を駆け回っているよ。
コットン素材の柔らかい生地が優しいデザインに魅せてくれる。
配色も目を惹きます。

MIWさんの作品にはポエムがついてきます。
さて、ウサギ、ウ、ネコはどんなポエムなのか気になりますね^^


『平原の花のウサギたち』

ピョウピョウピョウン。トントントン。
平原でウサギたちは跳ね躍る。

美味しい花を見つけてね。
その匂いが楽しくて。
あの仔に教えてあげたくて。
そう思えば思うだけ
手足のバネは力強く飛び上がる。

気がついたら
いつしかみんなで踊っていてね。
そんな今という時間が嬉しくて。
嬉しくて。
ピョウン。









『公園の大きな樹のネコたち』

陽だまりが優しく光るこんな日は
ダレからどう約束したわけでもないけれど
ユルユルナゴナゴマァマァと
ネコたちが此処に集まってくる。

公園の真ん中にどっかりと立ってる大きな樹には
色柄とりどり性格もとりどりの仔たち。
上ったり、幹肌で爪研いだり、森林浴したり。
話したり。黙ったり。

大きな樹の葉っぱがシャランと風に鳴った。
ネコたちはまばたきをひとつ。
ワタシは深呼吸をひとつ。
空の雲はスゥとひと流れ。

この世界は今日も生きてる。





『川のほとりのニンマリのウたち』

太陽が昇りかけた川ほとりにウたち。
朝食の調達だって。

じぃぃと水の中を覗き込んでいたと思ったら
弾丸みたいに一気に飛び込んで。
ひょいと滑らかな岩に上がったその仔の口には
キラキラ光る魚。
モグモグリと呑み込んでニンマリと満足そうに笑う。

一息ついたら濡れた羽をね広げて乾かす。
その羽といったらツヤツヤとフカフカとピカピカと。
それはそれは美しくて
パタパタリと水気を飛ばしてまたニンマリと
得意そうに笑う。

さてそろそろ。
今日はみんなであの噂の場処まで
飛んで行ってみるんだそう。
ひょっとしたらこれまで味わったことのない
ニンマリが出来るかも。



一緒にどこ行こう。



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