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BY hidemi konno | 2021-05-13 00:00:07 | キッチン雑貨, 装飾品, ヴィンテージ

カブ、ニンジン、アスパラガス、グリーンピース、玉ねぎ、ディルやフェンネル…。
北欧の食卓を彩る野菜やハーブが、大胆なタッチでぐるりと描かれたこちらの陶器は、
Rorstrand(ロールストランド社)より1956年に発表された「Picknick(ピクニック)」シリーズ。


とってもカラフルで、ユニークで、見ているだけで心がウキウキ。
その名の通り、お家でピクニック気分を満喫できるアイテムですよね!
半世紀以上も前のデザインなのに、新しさを感じてしまう名作です。

デザイナーはMarianne Westman(マリアンヌ・ウェストマン)。
1928年、スウェーデン生まれの彼女はKonstfack大学でデザインを学び、
Rorstrandへ入社。代表作の「Mon ami(モナミ)」「Picknick」など、数々の可愛らしい作品たちを残しました。

「Picknick」を彩る野菜たちは、彼女が生まれ育ったダーナラ地方の豊かな自然からインスピレーションを受けて誕生したデザインとのこと。
自由な感覚でデフォルメされていて、一見、子どもが描いたような素朴なタッチになっているのも、Marianne Westmanらしい遊び心です。

可憐なデコレーションに加え、柔らかな曲線の美しいフォルムも彼女の作風の魅力。
特にこの「Picknick」では、取っ手や蓋、優しい丸みなど細部にこだわりが見られ、
そのフォルムとアートワーク共に、北欧モダンスタイルのアイコン的存在です。


しかし、発表当時はかつてない新しいデザインだったため、経営陣が難色を示し、市場に出るまで2年ほどコレクションルームにお蔵入りになっていたという秘話も!
なるほど、ブルーの玉ねぎに黒い直線で描かれた葉っぱ…。65年後の今なお斬新なこのデザイン、当時のスウェーデンではセンセーショナルな発想だったのでしょうね。


しかし発売されると大人気。白地のベースに、縁の部分にだけビビッドなカラーで描かれた野菜のパターンは、お料理を美味しく&明るく演出してくれると評判でした。
それまで、クラシカルな植物柄やシンプルな無地の食器を見慣れていた北欧の家庭に、この明るい食器がどれほどの喜びをもたらしたかは想像に難くないですよね。

結局、1969年までのロングセラーになったばかりか、後にはよく似た製品も作られました。また、当時にしてオーブン対応だったのもすごいところ。
共働きが増え始めた時代、主婦にとって、キッチンから食卓にそのまま運んでも絵になる食器は大歓迎だったことでしょう。


窯元のRorstrand は、1726年にスウェーデンで創業した欧州で2番目に古い陶磁窯。スウェーデン王室御用達であり、その器はノーベル賞授賞式の晩餐会でも使用されることでも有名な窯でした。
しかし、残念ながら2005年、280年近くに及んだスウェーデンでの生産が終了。
現在は「Ittala(イッタラ社)」の傘下において、一部商品の生産が継続されてはいるのですが、この「Picknick」シリーズは作られていません。
今や現存する陶器は貴重なヴィンテージ品のみ。本国でも本当に希少なアイテムです。
「Picknick」パターンは、「Almedahls(アルメダールス社)」からティータオルやカッティングボードの現行品が販売されるなど、今なお根強い人気があります。

永遠に色褪せず、食卓を明るくしてくれる不変のデザイン。
一つ一つ、ハンドペイントで彩色されているので、オブジェとして飾っておきたくなる存在感があり、キッチンにあるだけで料理や食事の時間が楽しくなりそう。

キャセロールやソースパンなら小物入れに使っても素敵。
ピッチャーにはお花を生けてみたり、お皿は壁に飾っても良いですよね!
65年前のMarianne Westmanのように、自由な発想で。
あなただけのピクニックを楽しんでくださいね。




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BY hidemi konno | 2021-05-13 00:00:01 | キッチン雑貨, 装飾品, ヴィンテージ

真っ白な器に描かれた藍色のお花は、まるで蝶が舞っているかのよう。
ついつい「わぁ、可愛い!」と、声に出したくなるテーブルウェア。

清楚で可憐なこちらの食器は、スウェーデンの「Rorstrand (ローストランド社)」から1952-1987年に製造された「Mon Amie(モナミ)」シリーズ。
Rorstrandの数あるシリーズの中でも最も愛されるシリーズで、
国際的な展示会で金賞5回、銀賞を1回受賞しています。


「Mon Amie」とはフランス語で「友だち、恋人」の意味。
大切な人への親愛の情を込めたデザインなのでしょうか。
気の置けない者同士の止まらないおしゃべりが弾む空間を思わせる、
温かくて和やかな雰囲気をまとっています。

こちらをデザインしたのはMarianne Westman(マリアンヌ・ウェストマン)。
1928年、スウェーデン生まれの彼女はKonstfack大学でデザインを学び、
Rorstrandへ入社。彼女がデザインした「Mon Amie」「Picknick」「Red Top」といったテーブルウェアは、当時のRorstrandの売り上げの半分以上を占める人気でした。
その成功により、彼女は仕事仲間から“陶器の母”と呼ばれていたそうです。


中でも一番のロングセラー「Mon ami」は、女性ならではの視点で生み出されたもの。
4枚花弁のモチーフは、雨の降る夏至の夜に咲くローズマリーの花からインスピレーションを受けたと言われています。
クラシカルでありながら、妖精たちが飛び交うようなチャーミングな世界観。
ブルーの花の心和む空気感と、「Mon ami」という言葉が持つ愛にあふれるイメージ。見ているだけで幸せな気持ちをもたらしてくれる特別なテーブルウェアですよね。
 
「Mon ami」シリーズは2009年、Marianne Westmanの80歳を記念して、彼女自身の手でリデザインされた現行シリーズも販売されていますが、こちらは当時の貴重なオリジナル。
やや滲んだ藍色の濃淡は、ヴィンテージならではの美しさと味わい。
柔らかい曲線を描くエレガントなフォルムも、当時を忍ぶものがあります。


窯元のRorstrandは、スウェーデン王室御用達として1726年に創業したヨーロッパで2番目に古い歴史を持つ陶器メーカー。
ノーベル賞の授賞式後の晩餐会で同社の食器が利用されているのも有名な話です。
2005年にはフィンランドのイッタラの傘下となりましたが、その後もブランドを存続し、300年にもわたって格式高い製品を生み出し続けています。


ティーカップやコーヒーカップは小ぶりで、日本の食卓でも使いやすいサイズ。
上品な深い藍色のプレートは、和食とも相性が良いですよね。
おにぎりとお漬物なんかをサッと載せても、トンカツとキャベツでも、
何でも受け入れてくれる懐の深い器。本当に絵になるので驚きます。
器自体に美しさと有機的な生命力が宿っているからこそなのでしょう。

一つ一つハンドペイントで彩色されているので、
インテリアとして飾っておきたくなる唯一無二の存在感。
ティーポットには季節のお花を生けたり、お皿を壁に飾っても素敵です。

お部屋にあるだけで、なんだか他愛のないおしゃべりが聞こえてきそう。
世界中を魅了した名作ヴィンテージと共に、ほっと一息はいかがでしょう♪







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BY hidemi konno | 2021-04-23 10:44:24 | ファッション

春ですね。新学期に新生活。ポカポカ陽気に誘われて、あちらこちらへとお出かけしたくなります。
夕方以降にお出かけする時に、ぜひ持ち歩きたいのがリフレクター(反射材)。
車のライトに反応してピカッと光って、交通事故から身を守ってくれます。


こちらの可愛いムーミンたちは、スウェーデン発のリフレクターブランド、
Glimmis(グリミス)から3年ぶりに発表された待ちに待った新作!
ムーミンと仲間たちが10種類も!しかも両面フルカラー!
なんて可愛い。今までにない特別なリフレクターになりました。

しかもこちら、日本限定モデルです。うれしいですよね。
デザインは全て、トーベ・ヤンソンが描いたムーミンコミックスの中から採用されています。
仕草や表情まで忠実に再現されているので、どのお話の1コマか、あれこれ探してみるのも楽しいです。

◆ムーミントロールの採用シーン
「Moomin falls in love」より

◆フィリフヨンカの採用シーン
「Moomin Mammas Maid」より


◆ヘムレンの採用シーン
「Moominvalley Turns Jungle」より



今回はムーミン、パパにママにフローレン、スナフキン、リトルミィといった
おなじみのキャラクターだけでなく、ちょっぴりレアなキャラクターも。


むむむ?この方は…皆さんご存じですか?なんだか警察官みたいな制服を着ていますが、
プリマドンナといつも一緒にいるサーカス団の一員、エメラルドさんです。
知っていたあなたは相当のムーミン通ですね!
でも、これを付けていたら周りの人に、「これって誰?」って聞かれて、
そこから新しい出会いが広がるきっかけになるかもしれませんね!ワクワクします。

学者肌のあなたにはヘムレンさん、現実主義のあなたにはフィリフヨンカさんもおすすめです。
家族や仲良しグループで違うキャラクターを持つのも面白いですよね。


スウェーデンで製造されているGlimmis(グリミス)は可愛いだけでなく、機能性もピカイチです。
ヨーロッパの国際規格を全てクリアしたCEマークを取得しています。
デザインへのこだわり以上に、世界中どこで使っても安心できる性能が魅力なんです。


なんと125m先からでも車のライトに反射。遠くだと反射する光は小さな小さなものですが、
歩行者が歩くたびにひらひらと動くのでドライバーの注意を引きます。夜道には、これが本当に大事!

車のドライバーにとって、夜間の歩行者はとても見えにくい存在。
歩いている人は車のライトが見えているので、「車からも自分が見えているだろう」と
思ってしまいがちですが、それは勘違い。車からは歩いてる人に気づきにくいものです。
交通事故を未然に防ぐためには高性能なリフレクターを付けて、ドライバーにいち早く存在を伝えることが大切です。

表と裏は同じデザイン。反射た時もチャーミングに見えるように、印刷とプレスを見合わせています。
光った時はモノトーンっぽい感じですが、こんな風に見えます。
これは、見つけたドライバーさんも思わずにっこりしてしまいますね。


Glimmis(グリミス)を生み出したスウェーデンのPOPOMAX社の創業者は女性で、自分が子どもの頃、硬くてダサいリフレクターを仕方なく付けさせられていた思い出から、昼間でも持ち歩きたくなるデザイン、ソフトな素材で作ろうと起業しました。

安全のためとはいえ、格好悪いものをつけたくない。さすが、デザイン大国スウェーデンです。
毎日、着けているお気に入りの可愛いアイテムが、夜になると身を守ってくれる頼もしいやつに変身。
それがGlimmis(グリミス)なのです。アクセサリーのように、ファッションのワンポイントとして付けられます。


通園、通学、通勤のカバンに付けるのはもちろん、ベビーカー、ランニングウェア、傘の持ち手なんかにもどうでしょう。
小さなお子さん、おじいちゃん、おばあちゃんへのプレゼントとしても、きっと喜んでもらえると思います。
大切な人への交通安全の願いも伝わりますね。


さらに、Glimmis(グリミス)の発祥の北欧スウェーデンは、
環境問題やSDGsに世界で最も高い水準で取り組んでいる国です。
こちらのパッケージも、環境負荷の少ない森林認証紙とベジタブルインクを採用。
そして、ゴミを少しでも減らすためにPP袋を使わないようにしています。


可愛いくて、機能性が高くて、環境にも優しい。
小さな存在ですが、作り手さんのたくさんの思いが詰まったGlimmis(グリミス)。
夜道でぴかっと光って、みんなを交通事故から守ってくれるムーミンたち、心強いですね。




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BY hidemi konno | 2021-04-20 21:37:38 | キッチン雑貨

北欧を代表とするスティグ・リンドベリの代表作”ベルサ”。
グリーンの葉っぱ柄が特徴的で世界中でこのデザインに魅了されている方は多いのではないでしょうか。

この数年前に発売された「北欧雑貨と暮らす」の雑誌。
リンドベリの作品が詰まったスペシャルなページです。
この中にベルサを使用するイメージ写真がありました。
ページをめくった後に本物を目にした時の感動はドキドキが止まりません。

ぜひ、一度手にとってみて欲しい作品です。





 

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BY hidemi konno | 2021-04-11 10:53:10 | ファッション, 装飾品

mapoesie (マポエジー)は、2010年フランスパリで生まれたテキスタイルブランド。


フランス語で「私の詩」という意味があって、デザイナーのElsa Poux(エルザ・プ)が
世界中を旅してインスピレーションを受けた民族文化をベースに、
斬新で温度感のあるアーティスティックなアイテムを発信しています。

Elsa Poux (エルザ・プ)

1974年にフランスのロデーズ生まれ。
パリの国立装飾芸術学校メゾンレサージュパリでオートクチュール刺繡を学び、2010年に「Mapoesie」を発表。
自然から生まれた伝統から受ける個性的なグラフィックが、彼女を象徴するものとなりました。
中でも評価が高いのは、アフリカから持ち帰ったインスピレーションを再解釈したアートワーク。
アフリカでの感動的な体験が彼女の感性に触れ、現代に融合して生まれたユニークなテキスタイルは、身につけるアートとして人気を集めています。



そのデザインは、実に自由で、おおらかで、大胆不敵。


エッジの効いたグラフィックと色づかい、豊かなデザイン感覚。
それはまるで、エルザの遊び心あふれる感性を描いた1枚のキャンバスのようです。
アートのように不均一なのが特徴で、巻くたびに違う表情を見せてくれます。
一枚で色々なアレンジが楽しめるので、ファッションだけでなく”インテリア”として空間の演出にもおすすめです。

さらに、mapoesie(マポエジー)は、伝統的な職人技への尊敬と愛を重んじています。
生産にはインド、マダガスカル、イタリア、フランスの職人が協力し合い、一点ずつ手織りしているそうです。

どれも大切に作られた上質なスカーフは、ふんわりと柔らかな肌触り。
まるで旅へと誘うかのように、軽やかに身を包み込んでくれます。


さらに、生地の織り目や色合いの不規則さ、刺繍の不均等さも商品の魅力と捉えるのがエルザのアートワーク。
手仕事ならではの思いのこもった風合いを、本当に大切にしているのです。
もちろん、ウールやコットンといった天然素材を使っているのでサスティナブルです。






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