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BY hidemi konno | 2021-02-15 09:00:00 | 壁掛け・ポスター, ヴィンテージ

こんなに独創的なアートプレートがあるでしょうか。

北欧を代表するデザイナーStig Lindbergの緻密な計算が生み出した、カラフルに重なり合う独特な色使いにも心奪われます。

Stig Lindbergが1980年にデザインしたアートプレート。
漆黒の夜を背景に、月の光に照らされて向き合う男女が浮かびあがるロマンチックな作品です。
女性の頭には鳳凰、男性の頭には魚が描かれており、まるで空と海の融合を表すよう。
二人のうっとりと優しい表情、髪の毛の一筋まで、繊細なタッチで描かれていて、見るたびに引き込まれる幻想的な世界観があります。

Art Plate 月光の2人



近くで見ると、お皿の上に柄付けというより、お化粧をしているかのように見えます。
二人とも、おめかしをして久しぶりの再開。
まるで七夕の織姫と彦星のようにも感じられます。





お皿の裏にはひもを通せる穴が2箇所空いています。
真上と左に一つずつ。
しっかりと壁に掛けたい方は、プレートハンガーがお薦めです。
お皿をガードしてくれるハンガーです。
(下でご紹介しているプレートに付いていますのでご確認ください)

プレートスタンドを活用して、置いて鑑賞してもいいですね。


変わって対象的なアートプレート。
単色使いで立体的に描かれているアート作品です。

こちらは1960年代の初期に作られているので、月光アートプレートよりは20年先輩ですね。
女の子が魚の頭巾をかぶっている姿は不思議な光景。
魚が好きすぎて一体化してしまったのかと妄想が膨らみます。
毎日見ているたびに、どう見えるか?変わってくるかもしれませんね。

ピアッツァのシリーズは他に3種類の絵柄があるので集めたくなる作品です。

Art Plate Piazza






ほっぺに薄っすらと、光る表現をしているのがとってもチャーミング。

ポスターのようにアートプレートを楽しみましょう。





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BY hidemi konno | 2021-02-14 09:00:00 | オブジェ, 装飾品, ヴィンテージ

なんてユニークな花瓶でしょう。

女性のフォルムが花瓶に。
こんなユニークな発想は目を奪われます。
北欧のデザイナー Stig Lindberg にどこか似ているような・・・。
ご本人も顔のパーツが小さめなので、やはり生みの親に似てくるのでしょうか。
とってもチャーミングな表情です。

実はボディ型の器と、頭の形の器がセットになっています。
自由な発想で組み合わせて使ったり、それぞれで使ったり。
デザイナーのユーモアに寄り添うように、使い手が想像力を発揮できるのが魅力です。

Woman



ボディの部分のデキャンタベースは、女性をイメージしてちょっとくびれたフォルムに。
おっぱいの陰影がなんとも温かい気持ちにさせてくれます。

頭部にはコイン大の穴が8個設けられており、植物が活けやすい構造に工夫されています。
お花を活けると、まるで帽子を被っているように見えるのが素敵です。どちらも大らかさや優しさにあふれ、眺めているだけでほっこりと和ませてくれる存在感があります。

こちらは親交の深かったリサ・ラーソンの窯元が手がけたことでも知られています。





対して、こちらの花瓶は黒と白の模様が描かれた美しい花瓶。

Stig Lindbergが1954年にデザインした「Domino(ドミノ)」シリーズ。
光沢のある黒の釉薬に真っ白なラインが凹凸をもって描かれており、モノトーンのはっきりとした対比が50年の時を経た今もモダンな印象を与えてくれます。

Domino



この「Domino」シリーズは、1955年にスウェーデンのヘルシンボリで開催された「H55展」にて発表されました。
この展覧会で、Stig Lindbergは国際的な評価を受け、世界中に北欧デザインのアイコンとして絶大な人気を集めるようになりました。
他にもこのシリーズには”H”のデザインで描かれた作品やさまざまなアイテムがあります。
こちらはまた出会った時に。



上から見ても模様が美しい。


それぞれ、想い想いのお花を生けてお部屋にも華を咲かせましょう。




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BY hidemi konno | 2021-02-13 09:00:00 | 家具

このPOP過ぎない色がいいと思いませんか?

組み立て式で現代的なのですが、レトロな雰囲気にもさせてくれるサイドテーブル。
以外にお部屋に合います。

真っ赤でもない、オレンジでもない、ちょっとくすんだニンジン色と言えばいいのでしょうか。
とにかくいい色。

どんな物を置こうともお母さんのように受け入れてくれる懐がありそうです。


水にも強い素材ポリプロピレンで作られているので、飲み物をこぼしてもサッと拭き取れます。
ベランダや庭先など外で使うのもいいですね。
傘のような持ちてなので、ひょいと持ち運びが出来ます。

ものづくりをしていたので、例えばボタンや細かい材料など大きく広げるのも良さそうだと思いました。
テーブル縁に立ち上がりがあるので、落ちにくいのは嬉しいポイントです。

それぞれのライフスタイルに合わせて取り入れてみてはいかがでしょうか。


組み立て式なので、コンパクトに収納も出来ます。
使わなくなったら箱に閉まって保管しましょう。


 

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BY hidemi konno | 2021-02-12 09:00:00 | キッチン雑貨, ヴィンテージ

まずはファイアンス焼きから。

ファイアンスは、繊細な淡黄色の土の上に錫釉(すずゆう)をかけた陶磁器を指します。
もともと、北イタリアのファエンツァが名称の由来で、酸化スズを添加することで絵付けに適した白い釉薬が考案され、陶芸は大きく発展することになりました。
このファイアンスは、イランまたは中東のどこかで9世紀より以前になされたと見られているそうです。

このファイアンスを取り入れ、Stig Lindbergが活動初期に手掛けたファイアンス製の希少なビンテージのお皿。
具体的には、土器のような原始的な製法を用いた陶器で、多孔性で柔らかい赤や黄色の土の素地の上にマットな白やクリーム色の釉薬が用いられるのが特徴。

代表作ベルサの上に一緒に並べてみました。
芸術的です。


さらにStig Lindbergの作品では、「スタジオ・ハンド」と呼ばれる熟練の彩色職人の手によって一つ一つ絵柄がハンドペイントされており、すべてが一点物の大変貴重なアイテムです。
こちらはぽってりと丸い葉っぱのフォルムが愛らしい作品。幾何学模様の装飾が美しく、アートピースとして飾っておきたい存在感があります。





”アートピース”は、芸術作品のことで、これまで実用的に作られてきた食器の中にアート性を高めた作品が1940~1960年代に
作られるようになったようです。
白いお皿もお料理が映えるのできれいですが、このアートなお皿もまた食卓が盛り上がります。
何より笑顔が増えそうですね。

このお皿は手乗りサイズでまるで豆皿感覚。
さて、何をのせましょう。

当時はきっとティータイムにお砂糖とか、イチゴとかちょっとのせにしていたのではないでしょうか。
スウェーデンだからフィーカ時間が楽しげな光景が浮かんできます。





裏面にはペインターのサインと「スタジオ・ハンド」の証である手の模様が描かれています。
言われないと何の模様かわからないですが、言われて気づく発見も楽しいです。


アートピースで楽しみましょう。






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BY hidemi konno | 2021-02-11 09:00:00 | キッチン雑貨

とってもカラフルなマグカップたち。

WEB SHOPでもご紹介しているように、スウェーデンの生協「KP COOP」の創立110周年を記念して、
Stig Lindbergとのコラボレーションで2010年に限定販売されたマグカップ。

”生協”って響きが身近に感じますね。
最近では、わたしたちが住む仙台、泉区にはブランチというショッピングモールが出来たのですが、
その中にも生協があります。
今までの生協のイメージとは違ってとってもお洒落で海外のような雰囲気。
いつも車がたくさん並んでいるので人気な様子。
変わってスウェーデンの生協は、というよりも私たちから見れば街並みからひとつひとつデザインに見えるはずなので
全部がお洒落に違いない。そんな風に思います。

このマグカップはStig Lindbergが1940年代にデザインした陶器作品のパターンを生かしてデザインされており、
息子のLars Lindbergが監修を行って当時の色合いを忠実に再現しています。
スウェーデンでも大変人気が高く、即日完売した人気アイテム。
こちらは、その当時の貴重なデッドストック品。
とっても綺麗な状態なので、発売当時に並んで購入した気分になれるかも。



Coop マグカップ Pink grape








Coop マグカップ Fallen leaves






Coop マグカップ Olive



オリーブのデザインにはボウルも。
一緒に合わせるとまた雰囲気が楽しめるセットアイテムになります。


持った時に少し重みを感じるので、しっかりとした作り。
内側にデザインが描かれていると、お料理など華やぎますね。
みずみずしいブロッコリーを入れたら、黄色がフレッシュな気持ちにさせてくれる。そんな気がします。







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