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BY hidemi konno | 2021-02-24 18:57:37 | 生地

Herbarium(ハーバリウム)

ミッドセンチュリー期のスウェーデンを代表するデザイナー、Stig Lindberg(スティグ・リンドベリ)が手掛けたテキスタイル。

ハーバリウムとは「植物図鑑」という意味があって、色とりどりの様々な植物が生き生きと描かれています。

北欧のお庭を思わせるペールグリーンが優しい印象。
中にはちょっと毒々しいお花もあり、見る人をドキッとさせたり、楽しませたり。
目に触れるたびに新しい発見があって、リンドベリらしい遊び心が全面に散りばめられています。
リネン素材で、さらっとした肌触りなのも気持ち良いです。

こちらを生産するLjungbergs社(ユンバリ社)は、1949年にスウェーデン王国御用達の職人、Erik Ljungberg(エリック・ユングベリ)によって設立されたファブリックメーカー。
創業以来ハンドプリントにこだわり、味わい深い個性的な生地を作ることで知られています。
美しい色合いと、天然素材ならではの肌触りの良さを、ぜひ味わってください。







生地を壁に飾ると、ピンクの花が差し色になって全体的に調和のとれた色彩です。
ナチュラルにお部屋のインテリアとも仲良くなれそうですね。


テーブルに敷くと、より華やかさが伝わってきます。


無地のカラフルな食器にお料理をのせて・・・
食事も楽しげな空間になりますね。







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BY hidemi konno | 2021-02-24 16:28:19 | クッション

ココロ踊るような個性的なクッションカバーを探していませんか?

北欧スウェーデンより、スティグ・リンドベリがデザインした生地。

このユニークさがたまりません!
思い思いに楽しげな人たちやフラワーベース、植物がたくさんのデザインに囲まれて暮らしたい。

どこに置こうか、飾ろうか、家の中の妄想が膨らみますね。

シックなインテリアの中にポップな色合いを入れて、いつもとは違うコーディネートをしてみるのも楽しいです。


Lustgården(ラストガーデン)



Lustgården(ラストガーデン)



Lustgården(ラストガーデン)



Herbarium(ハーバリウム)



Herbarium(ハーバリウム)



POTTERY(ポテリー)



ココロ、踊らせましょう^^


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BY hidemi konno | 2021-02-15 09:00:00 | 壁掛け・ポスター, ヴィンテージ

こんなに独創的なアートプレートがあるでしょうか。

北欧を代表するデザイナーStig Lindbergの緻密な計算が生み出した、カラフルに重なり合う独特な色使いにも心奪われます。

Stig Lindbergが1980年にデザインしたアートプレート。
漆黒の夜を背景に、月の光に照らされて向き合う男女が浮かびあがるロマンチックな作品です。
女性の頭には鳳凰、男性の頭には魚が描かれており、まるで空と海の融合を表すよう。
二人のうっとりと優しい表情、髪の毛の一筋まで、繊細なタッチで描かれていて、見るたびに引き込まれる幻想的な世界観があります。

Art Plate 月光の2人



近くで見ると、お皿の上に柄付けというより、お化粧をしているかのように見えます。
二人とも、おめかしをして久しぶりの再開。
まるで七夕の織姫と彦星のようにも感じられます。





お皿の裏にはひもを通せる穴が2箇所空いています。
真上と左に一つずつ。
しっかりと壁に掛けたい方は、プレートハンガーがお薦めです。
お皿をガードしてくれるハンガーです。
(下でご紹介しているプレートに付いていますのでご確認ください)

プレートスタンドを活用して、置いて鑑賞してもいいですね。


変わって対象的なアートプレート。
単色使いで立体的に描かれているアート作品です。

こちらは1960年代の初期に作られているので、月光アートプレートよりは20年先輩ですね。
女の子が魚の頭巾をかぶっている姿は不思議な光景。
魚が好きすぎて一体化してしまったのかと妄想が膨らみます。
毎日見ているたびに、どう見えるか?変わってくるかもしれませんね。

ピアッツァのシリーズは他に3種類の絵柄があるので集めたくなる作品です。

Art Plate Piazza






ほっぺに薄っすらと、光る表現をしているのがとってもチャーミング。

ポスターのようにアートプレートを楽しみましょう。





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BY hidemi konno | 2021-02-14 09:00:00 | オブジェ, 装飾品, ヴィンテージ

なんてユニークな花瓶でしょう。

女性のフォルムが花瓶に。
こんなユニークな発想は目を奪われます。
北欧のデザイナー Stig Lindberg にどこか似ているような・・・。
ご本人も顔のパーツが小さめなので、やはり生みの親に似てくるのでしょうか。
とってもチャーミングな表情です。

実はボディ型の器と、頭の形の器がセットになっています。
自由な発想で組み合わせて使ったり、それぞれで使ったり。
デザイナーのユーモアに寄り添うように、使い手が想像力を発揮できるのが魅力です。

Woman



ボディの部分のデキャンタベースは、女性をイメージしてちょっとくびれたフォルムに。
おっぱいの陰影がなんとも温かい気持ちにさせてくれます。

頭部にはコイン大の穴が8個設けられており、植物が活けやすい構造に工夫されています。
お花を活けると、まるで帽子を被っているように見えるのが素敵です。どちらも大らかさや優しさにあふれ、眺めているだけでほっこりと和ませてくれる存在感があります。

こちらは親交の深かったリサ・ラーソンの窯元が手がけたことでも知られています。





対して、こちらの花瓶は黒と白の模様が描かれた美しい花瓶。

Stig Lindbergが1954年にデザインした「Domino(ドミノ)」シリーズ。
光沢のある黒の釉薬に真っ白なラインが凹凸をもって描かれており、モノトーンのはっきりとした対比が50年の時を経た今もモダンな印象を与えてくれます。

Domino



この「Domino」シリーズは、1955年にスウェーデンのヘルシンボリで開催された「H55展」にて発表されました。
この展覧会で、Stig Lindbergは国際的な評価を受け、世界中に北欧デザインのアイコンとして絶大な人気を集めるようになりました。
他にもこのシリーズには”H”のデザインで描かれた作品やさまざまなアイテムがあります。
こちらはまた出会った時に。



上から見ても模様が美しい。


それぞれ、想い想いのお花を生けてお部屋にも華を咲かせましょう。




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BY hidemi konno | 2021-02-13 09:00:00 | 家具

このPOP過ぎない色がいいと思いませんか?

組み立て式で現代的なのですが、レトロな雰囲気にもさせてくれるサイドテーブル。
以外にお部屋に合います。

真っ赤でもない、オレンジでもない、ちょっとくすんだニンジン色と言えばいいのでしょうか。
とにかくいい色。

どんな物を置こうともお母さんのように受け入れてくれる懐がありそうです。


水にも強い素材ポリプロピレンで作られているので、飲み物をこぼしてもサッと拭き取れます。
ベランダや庭先など外で使うのもいいですね。
傘のような持ちてなので、ひょいと持ち運びが出来ます。

ものづくりをしていたので、例えばボタンや細かい材料など大きく広げるのも良さそうだと思いました。
テーブル縁に立ち上がりがあるので、落ちにくいのは嬉しいポイントです。

それぞれのライフスタイルに合わせて取り入れてみてはいかがでしょうか。


組み立て式なので、コンパクトに収納も出来ます。
使わなくなったら箱に閉まって保管しましょう。


 

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